自己の存在が他人の幸せや満足というものに著しい不安 2016/05/13 13:37 Share on Facebook Copy URL Report 自己の存在が他人の幸せや満足というものに著しい不安を与えるなら、とても気の毒に思えます。自己の存在を消すことで他人が不安から解放され、満足するのであれば、その目的のために存在を消してもかまいません。しかし、その消えようとしている存在はその存在のために不安を抱いているものや満足を妨げられている人間のためだけにあるものではありません。どんなに小さな存在でも、その存在自体は見えないところで役割を発揮しているものです。心に余裕があればあるほど、より小さな存在を認めることができるようになっていきます。しかしながら、不安から解放され、満足を受けられる人間を尊重するために自己の存在を消したいと思います。ツイキャスを始めて半年になりますが、いろいろな人間ドラマがあったように思います。多くの仲間にも恵まれ、とても充実したモラトリアムであったように思えます。復帰時期は未定です。復帰するその時は他人に不安を与えないよう、また他人の満足を妨げないように復帰する予定です。ツイキャスで出会った、自己の存在や役割を認めてくれた人々に感謝します。本当にありがとうございました。