年金が戦争に使われていました！
私たちが積み立ててきた公的年金がイスラエル・ガザ戦争に使われていました。
イスラエルの軍需企業やIsrael fixed bondに2270億828万6353円もの公的年金を、GPIF(年金基金)は資産運用会社に任せて投資されていました。
市場運用開始以降（2001年度～2024年度第3四半期）164兆3,463億円の黒字収益で、儲かった分は国民に還元されると厚労大臣は答弁
現在258兆円の資産を保有しており、他にも海外株で3433銘柄も保有しており、ロシアへの投資では約2300億の損失を出している
イスラエルによる攻撃・虐殺でガザの人たち約5万人(子ども1万5613人)がなくなっています。
イスラエルを支援しているということは虐殺に加担しているのと同じです。
そして私たちの年金で株や国債を買い、ギャンブルまがいな事をされるのは見過ごすことはできません。
世の中をよくするために、どうか横に広げてください