情報戦略アナリスト

直播預告
情報戦略アナリスト
@jcn92977110 山岡鉄秀先生に
この今の国難をどう受け止め
乗り越えれるかのお話を伺います。

この世界中が大疫に見舞われるなか
わかったことがあります。
危機に際しまず国際協力などあり得ない、
国家が国民を護り
国境は大切な壁だということです。

情報アナリストの山岡鉄秀先生は
2月25日に内閣総理大臣安倍晋三首相に対し
嘆願書の手紙を送られていました。
www.tea-party.jp/post/20200228
“どうか、この流行で失われる健康や命を
最小限にすると約束してください”と

①一時的な中国からの全面的入国制限、
②新型コロナウィルスについて日々公式発表を

当時まだ日本は中途半端な制限で
アメリカ、オーストラリア、シンガポールなどの
主要国は中国人の入国全面禁止を決定していました。

もちろん物事において結果は大切でしょう。
しかし全力を尽くす決意を示したか、
中途半端な姿勢に終始したかでは
結果が同じでも世界に与える印象が全く違ってしまう。

この世界に与える印象について
客観視うまくできていないのが日本だと
山岡鉄秀先生はおっしゃいます。

情報戦も歴史戦も数々敗北してきた日本。
今この国難において全ての日本人が
国家危機管理を他人事に思わなくなった今だからこそ

変えるべきを変えなきゃいかない。
今この危機を乗りこえ
また来るであろう大疫、災害、厄難について
強くなるために。

そうしたお話をお聞きします。

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