情報戦略アナリスト 2020/04/12 14:49 Share on Facebook Copy URL 檢舉 直播預告 2020/04/12 21:55 情報戦略アナリスト@jcn92977110 山岡鉄秀先生にこの今の国難をどう受け止め乗り越えれるかのお話を伺います。この世界中が大疫に見舞われるなかわかったことがあります。危機に際しまず国際協力などあり得ない、国家が国民を護り国境は大切な壁だということです。情報アナリストの山岡鉄秀先生は2月25日に内閣総理大臣安倍晋三首相に対し嘆願書の手紙を送られていました。www.tea-party.jp/post/20200228“どうか、この流行で失われる健康や命を最小限にすると約束してください”と①一時的な中国からの全面的入国制限、②新型コロナウィルスについて日々公式発表を当時まだ日本は中途半端な制限でアメリカ、オーストラリア、シンガポールなどの主要国は中国人の入国全面禁止を決定していました。もちろん物事において結果は大切でしょう。しかし全力を尽くす決意を示したか、中途半端な姿勢に終始したかでは結果が同じでも世界に与える印象が全く違ってしまう。この世界に与える印象について客観視うまくできていないのが日本だと山岡鉄秀先生はおっしゃいます。情報戦も歴史戦も数々敗北してきた日本。今この国難において全ての日本人が国家危機管理を他人事に思わなくなった今だからこそ変えるべきを変えなきゃいかない。今この危機を乗りこえまた来るであろう大疫、災害、厄難について強くなるために。そうしたお話をお聞きします。